ご報告します。
先月から地元の同業者中心にシーケンス回路勉強会を開始しています。
6月から毎月1回開催で9月まで全4回開催です。
今回の勉強会は、13名の参加がありました。
2人一組で実際の制御盤を製作し学んでいただいています。
実際に製作を通じ体験していただくことで身近に感じていただこうと思っています。
実はこの勉強会を企画しようと思ったのはきっかけがありました。
私はお酒が好きなのです。
近しい同業者と打ち合わせをしていて、今度お酒を飲もうと誘いました。
そして一献となったわけですが、その時の話がきっかけでした。
その息子さんも同じ会社にお勤めされているとお聞きしました。
「三浦さんは電気ができるけれどどこで勉強されたのですか?」
と聞かれました。
息子さんにも技術を習得させたい。という親の希望があるようです。
そういえばリレー回路を勉強しようとしてもあまり教えていません。
電気工事とはちょっと違うし・・・
ならば自分でやっちゃえ。と企画しました。
私は限られた技術をもって、効率的に仕事をこなそうとする「職人」です。
今はこの「職人」を目指す人が著しく減っています。
人はそれぞれの考えを持ち生きています。
その結果それぞれの職に就きます。
大切だと思うことは職にプライドを持つことだと感じるのです。
楽してお金を得ようとは職人を選ぶ人はいません。
ですから選ぶ人が少ないのかもしれません。
しかし、お金の代わりに自分が得たい技術を養う課題をこなしていくことを選ぶ。
これが職人だと感じるのです。
その技術を養う課題をこなしていくことを選んだ人に
私も手伝うことができ切るのであれば手伝いたい。
その結果「職人」としてのプライドが育まれ、地位を上げることが
この業界を盛り上げていくことが必要だと思ったのです。
今回のシーケンス回路勉強会に13人もの人が参加してくださいました。
この数字が多いのか少ないのかはわかりません。
でもその参加者の意気に感動しています。
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